聖日礼拝収録分（2022年3月20日）

▼2022年3月20日・聖日礼拝（収録分）

礼拝プログラムは下に記載してあります。
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2022年3月20日聖日礼拝

■聖日礼拝順序

このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。

◆黙　　祷

◆賛　　美　ほめたたえよ(教会福音8)

① ほめたたえよ　空の高さと花の香りと
すべてのいのち造りし神を　ほめよほめよとこしえに

◆使徒信条

◆詩篇交読　詩篇63篇 (旧約p995)

◆祈り

あわれみ深い主よ。過ぎ去った週の歩みを覚え、変わらず礼拝の場へとお招きくださり感謝いたします。受難節の歩みの中でもあなたの愛に変わりがないことを心に留めながら、ともに十字架の主を見上げます。恐れや疑いで祈る心も曇ってしまいそうなときに、兄弟姉妹とともに御前にささげる祈りを導きお助けください。私たちをいやし、天の御国の望みに満たしてください。主イエスの御名によって祈ります。アーメン

◆主の祈り

◆賛　　美 ひとりの御子さえ (教会福音130)

① ひとりの御子さえ　与えた神の　はかりも知れない　愛の大きさ
十字架の苦しみ　耐えられる主を　御顔を隠して　忍ばれた神

◆聖書朗読 ルカの福音書13章1－9節 (新約p144)

◆説　　教　「もう一年そのままに」　牧師　寺村秀嗣

◆賛　　美　カルバリ山の十字架　 (教会福音120)

① カルバリ山の　十字架につきて　イェスはとうとき　血しおをながし
救いの道を　開きたまえり　カルバリの十字架　わがためなり
ああ十字架　ああ十字架　カルバリの十字架　わがためなり

◆感謝の祈り

恵み深い主よ。神が願っておられる交わりの回復のために、主イエスが来られたことを覚えて感謝いたします。造り主なる神を私たちの生活の主としてお迎えします。世の中に起こる災難を見ながら、ひと事とする過ちから私たちを守り、自分を省みることができるようお助けください。みことばと聖霊が私たちの心に語りかけるとき、喜びを持ってお答えできるように導いてください。主キリストの御名によって祈ります。アーメン

◆頌　　栄 　みつにいましてひとつの神(教会福音272)　

父なる神　子なる神　御霊の神は　ひとつ
三つにいます神に　み栄えあれ　　アーメン

◆祝祷・報告

■お知らせ

■　この朝の礼拝に歓迎いたします。新しい週の歩みに主の守りと祝福をお祈り申し上げます。
■キリストの受難を覚える受難節（レント）の期間を過ごしています。主の受難を恵み深く覚えましょう。
■16日の深夜に東北を中心に大きな地震がありました。教会関係では大きな被害はなかったようです。引き続き守りをお祈りしましょう。
■まんえん防止等重点措置期間は21日までですが、会堂では感染防止に心がけましょう。座席の間隔をさらに広げています。

■今週は年会が行われます。一年間お祈りとご協力をありがとうございました。（牧師一同）