▼2023年4月2日・聖日礼拝(収録分)
礼拝プログラムは下に記載してあります。
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■聖日礼拝順序
このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。
◆黙 祷
◆賛 美 心を尽くして(教会福音7)1-2節
① 心を尽くして 主をほめまつれ くすしきみわざを いざほめ歌わん
さやけき この朝 御前に集い 御顔の輝き 拝す うれしさ
◆使徒信条
◆詩篇交読 詩篇31篇 (旧約p960)
◆祈り
あわれみ深い神さま。受難週、パームサンデーの朝を迎えました。棕櫚の葉を手にあなたを歓迎した人々はその週のうちに十字架につけろと叫びました。それは神を見失った私たちの姿でした。しかし主イエスは私たちをかえりみてくださいました。誘惑に弱い私たちをあわれみ、悪魔の惑わしからお守りください。私たちは自分の十字架をあなたとともに担い歩んでいます。十字架の向こうにある復活の力をもって私たちを励まし導いて下さい。主イエスの御名によって祈ります。アーメン。
◆主の祈り
◆賛 美 主イエスのかしらに(教会福音115)
① 主イェスのかしらに とげのかむり 兵士はあざけり はずかしめる
今 わたしは知る 主の御心 嘆きのしもべは いやしの君
◆聖書朗読 マタイの福音書26章57-75節 (新約p58)
◆説 教 「その成り行きを見ようとして」 寺村秀嗣牧師
◆賛 美 生くるかいもなしと(教会福音136)
① 生くるかいもなしとひとり 定めたりしものを
死をも賭(と)して救いませる 深きイエスの愛よ
十字架 十字架 そこに君はつきて死にたまえり
十字架 十字架 そこにわれの罪もともに死せり
◆感謝の祈り
恵み深い神さま。
誰よりも忠実に主イエスの後についていったペテロが、不安に耐えきれずイエスを知らないと言ってしまいました。私たちも恐れに取り囲まれるとき、自分を見失い、ともにおられる主を知らない者になり得ます。どうか私たちの心の奥底まで知っておられる主が、羊飼いとなって導いてください。この受難週をあなたの深いあわれみにすがりつつ、復活の主を待ち望みながら次のイースターへと向かいます。どこまでも尽きない主の恵みに感謝を捧げ、主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
◆頌 栄 みつにましてひとつの神(教会福音272)
父なる神 子なる神 御霊の神はひとつ 三つにいます神にみ栄えあれ アーメン
◆祝祷・報告
■お知らせ
■今朝の礼拝に歓迎いたします。キリストの受難を覚える受難節(レント)の第6週目、受難週を迎えました。この朝は主イエスがエルサレムに入城された棕櫚の聖日(パームサンデー)です。主の祝福と守りをお祈り申し上げます。
■来週はイースターを迎えます。主の復活の喜びをともに祝いましょう。
■今週の予定
- 4月5日(水)10:00 祈祷会
近隣の方も来会は可能です。
(ズームでも行っています。)ご希望の方は牧師までご連絡ください。 - 次聖日 (4月9日) 復活日(イースター)
10:00~ 礼拝(+オンライン) 教会学校 / イースターエッグハント
■会堂献金への参加の感謝
月例会堂献金へのご協力を感謝いたします。以下の振替口座もご利用になれます。
<振替口座> 00190-3-466909
加入者名 イムマヌエル板橋キリスト教会