聖日礼拝収録分(2023年10月22日)

▼2023年10月22日・聖日礼拝(収録分)

礼拝プログラムは下に記載してあります。

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2023年10月22日(日)聖日礼拝

■聖日礼拝順序

このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。

◆黙  祷

◆賛  美 かいぬしわが主よ(教会福音303)

◆使徒信条

われは天地の造り主 全能の父なる神を信ず。
われはそのひとり子、われらの主、イエスキリストを信ず。
主は聖霊によりて宿り、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、よみにくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて、生ける者と死にたる者とをさばきたまわん。
われは聖霊を信ず。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、とこしえのいのちを信ず。
アーメン

◆詩篇交読 詩篇96篇 (旧約p1035)

◆祈り

◆主の祈り

天にまします われらの父よ
願わくは 御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたまえ
みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ
われらの日用の糧を 今日も与えたまえ
われらに負い目ある者をわれらが許すごとく
われらの負い目をも許したまえ
われらを試みに会わせず 悪より救い出したまえ
国と力と栄えとは限りなく 汝のものなればなり
アーメン

賛  美 約束の地に(教会福音460)

聖書朗読   出エジプト記33章12~23節 (旧約p160)

◆説  教 「あなたの道を教えてください」 牧師 寺村秀嗣

◆聖餐式  まごころもて(教会福音260)

◆賛  美 とうとき主こそ私の(教会福音392)

◆感謝の祈り

恵み深い神さま。いつもともにいてくださる主に感謝をささげます。私たちはともにおられる主を信じていながら、目の前の出来事に心を奪われ、恐れと不安に支配されることがあります。主から心が離れていく私たちを見て、痛みと悲しみで主もまた傷ついておられることを思います。主イエスはそのような私たちを見捨てず、父なる神との間に立ち、今もとりなしてくださいます。主イエスがご自身のいのちとひきかえに与えてくださった赦しをいただき、よみがえってくださった主イエスとともに主の道をたどります。尽きない感謝とともに、主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

◆頌  栄 世をこぞりて(教会福音270)

祝祷・報告

 

■お知らせ

■1945年10月21日は、当教団創設者の蔦田二雄牧師が、戦前のリバイバル・リーグでともに労した長谷川元子伝道師、長谷川正子医師とともに祈りをささげるうちに、新しい教団を始める決断に導かれた日でした。以来この日が教団創立記念日となり、79回目を迎えるまで主がこの群を支え、私たちを導いてくださいました。ともに主に感謝をささげましょう。
(*リバイバル・リーグとは1938年に起こったリバイバル[聖霊による覚醒の働き]が教派を越えた日本の教会に広がっていったことをきっかけに結成されたものでした。この運動に献身してくる人々の訓練のために板橋区茂呂、現在の小茂根付近に日本聖教会聖書学校塾(通称:茂呂塾)が開設され、蔦田二雄師もその指導に当たりました。のちに当教団の創設期に貢献した牧師方にもこの茂呂塾出身者が多くいます。)
/「70th「聖と宣」の足跡~インマヌエル紹介の旅」イムマヌエル綜合伝道団創立70周年記念事業実行委員会発行 より

■今朝の礼拝に心から歓迎し、祝福と守りをお祈り申し上げます。

■ウクライナ、イスラエル、パレスチナなど戦闘が続く地域に平和が訪れるよう祈りましょう。

■今週の予定  

  • 10月25日(水)10:00 祈祷会
    近隣の方も来会は可能です。
    (ズームでも行っています。)ご希望の方は牧師までご連絡ください。
  • 次聖日 (10月29日)
    10:00~ 礼拝(+オンライン) 教会学校

■会堂献金への参加の感謝
月例会堂献金へのご協力を感謝いたします。以下の振替口座もご利用になれます。
<振替口座>  00190-3-466909
加入者名 イムマヌエル板橋キリスト教会

 

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