聖日礼拝収録分（2022年9月4日）

▼2022年9月4日・聖日礼拝（収録分）

礼拝プログラムは下に記載してあります。
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■聖日礼拝順序

このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。

◆黙　　祷

◆賛　　美　主は谷のゆり(教会福音35)1－2節

①　主は谷のゆりまことの友　何よりもまさるお方
すべてを満たしきよめたもううるわしい谷間のゆり
悲しむときの慰め主　重荷を負いたもう神
主は谷のゆり明けの明星　何よりもまさる友よ

◆使徒信条

◆詩篇交読　詩篇139篇1－18節 (旧約p1080)

◆祈り

いのちのもとなる主よ。
御名の栄光を現してください。9月を迎えたこの朝、主の安息へと招いてくださり感謝いたします。この場において過ぎ去った週の疲れを癒やし、恐れや疑いから解き放ち、ともにおられる主を礼拝し静まることができるようにお導きください。十字架の主イエスの苦しみとよみがえられたキリストの力に与らせ、ゆるぎない忍耐をお与えください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。
アーメン

◆主の祈り

◆賛　　美 狭い小道を (教会福音172) 1，2節

①　狭い小道を踏み行く時も　喜びたえることなく　ともにおられる
慰め主は　行く手を示される　つねにつねに主はともにおられる
慰め主と喜び歩む　ハレルヤ主をほめよ

◆聖書朗読　ピレモンへの手紙1－25節

◆説　　教　「永久に取り戻すために」　牧師　寺村秀嗣

◆賛　　美　私を赦すために (教会福音314)1－3節

①　私をゆるすために　主イェスは来られて　死に勝ち
よみがえり　今も生き続けておられ
あしたは怖くはない　主イェスがおられる
未来もまた御手にある　あしたも生きる意味がある

◆感謝の祈り

恵み深い主よ。
ピレモンとオネシモの間に立ってとりなしたパウロのように、私たちの間にも立ち昼も夜も休むことなく執り成し続けてくださる主イエスの恵みに感謝いたします。そのキリストの心を知る者として生きる私たちをあわれみ、わずかでも主の思いを理解し、主の愛に生きることができるよう助けてください。私たちの内側からその思いがあふれ出るように聖霊が力強く働いてください。
救い主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン

◆頌　　栄 　父・子・聖霊の(教会福音271)