聖日礼拝収録分（2022年2月6日）

▼2022年2月6日・聖日礼拝（収録分）

礼拝プログラムは下に記載してあります。
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2022年2月6日聖日礼拝

■聖日礼拝順序

このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。

◆黙　　祷

◆賛　　美　栄光はみな王の王に(教会福音 112)

①栄光はみな　王の王に　贖いの主をほめたたえよ
イスラエルの王　ダビデの子は　祝福くださる　いのちの神

◆使徒信条

◆詩篇交読　詩篇138篇(旧約p1080)

◆祈り

世の光であられる主よ、この朝も変わらず主への礼拝をささげることができ感謝いたします。私たちの霊はみことばに渇いてみ前にいます。混迷する世にあって、あなたのことばが私たちのたましいを捉え、行くべき道を見いだすことができるように願います。
聖霊の新しい光で私たちの内を照らし、みことばによって私たちの霊にいのちの息吹を吹き込んでください。みことばの光をこの世にかざし、闇を照らす働きの中に私たちも加えてください。慈愛に満ちた主イエスの御名によって祈ります。アーメン

◆主の祈り

◆賛　　美 お招きに応えました (教会福音298)

①お招きに応えました、友と呼んでくださる主よ。
あなたこそ　力の神　ささげます、わがすべてを。

◆聖書朗読 ルカの福音書5章1－11節 (新約p117)

◆説　　教　「でもおことばですから」　牧師　寺村秀嗣

◆賛　　美　心熱くして(教会福音56)

①心熱くして耳を傾け　ほめたたえるのは主イェスの御名
主を愛する熱い思いは　主が私を愛されたから

◆感謝の祈り

恵み深い主よ。夜通し働いても何もとれずに気落ちした経験を私たちも思い起こすことができます。
しかし、そこに主イエスがおられ、ふたたび深みへと進むよう導いてくださったことに慰めを覚えます。
自分の罪深さに目が開かれ、恐れを覚える私たちに、主イエスは神の国への扉を開き、招き入れてくださいます。その招きに応じて主についていきます。
さらに私たちの霊の目を開き、主のわざを経験させてください。
キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

◆頌　　栄 　父・子・聖霊の(教会福音271)

父・子・聖霊のひとりの主よ
栄えと力は　ただ主にあれ　とこしえまでアーメン

◆祝祷・報告

■お知らせ

■この朝の礼拝に歓迎いたします。2月に入り先週はコロナ感染第6波もこれまで以上に拡大しました。新しい週の歩みに主の守りと祝福をお祈り申し上げます。

■会堂では引き続き、手洗い、マスク着用、消毒、ソーシャルディスタンスなどを心がけましょう。換気もいたしますので防寒対策もお願いします。オンラインも積極的にご活用ください。

■先週の礼拝後は教会総会を行いました。会堂出席の難しい方々が多く、委任とzoomを含めての開催となりました。昨年の歩みに主のあわれみがあったことを振り返り、新しい1年の教会活動の展望をいただいてスタートいたしました。
私たちの力、熱意によるのではなく、主の霊の力によりたのみながら進んでいきたいと願っています。ともに祈り取り組みましょう。