▼2024年2月4日・聖日礼拝(収録分)
礼拝プログラムは下に記載してあります。
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■聖日礼拝順序
このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。
◆黙 祷
◆賛 美 わが喜びわが望み (インマヌエル17)
◆使徒信条
われは天地の造り主 全能の父なる神を信ず。
われはそのひとり子、われらの主、イエスキリストを信ず。
主は聖霊によりて宿り、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、よみにくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて、生ける者と死にたる者とをさばきたまわん。
われは聖霊を信ず。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、とこしえのいのちを信ず。
アーメン
◆詩篇交読 詩篇147篇 (旧約p1088)
◆祈り 司会者
◆主の祈り
天にまします われらの父よ
願わくは 御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたまえ
みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ
われらの日用の糧を 今日も与えたまえ
われらに負い目ある者をわれらが許すごとく
われらの負い目をも許したまえ
われらを試みに会わせず 悪より救い出したまえ
国と力と栄えとは限りなく 汝のものなればなり
アーメン
◆賛 美 救いをば望むや (インマヌエル173)
◆あかし ナオコ・サマーズ (WGM実習生)
◆聖書朗読 イザヤ書40章21-31節 (旧約p1231)
◆説 教 「鷲のように、翼を広げて」 牧師 寺村秀嗣
◆賛 美 静けき川の岸辺を (インマヌエル465)
◆感謝の祈り
恵み深い主よ。日々揺れ動く世の中に生きる私たちは、イザヤが見た民の姿と重ねながら自らを省みています。私たちも大きな力に期待し、また不安を覚え、心を煩わせてしまいがちです。いつのまにか主を信じることから心が離れる自らを悔い改め、主のもとに帰ります。疲れた者に力を与え、ともに歩み、荷を軽くしてくださる主イエスの招きに感謝いたします。十字架の死と復活のわざを通して、私たちが生きる地と天を結んでくださった主イエスが、さずけてくださる新しい力、聖霊の力を待ち望みます。
救い主イエス・キリストの御名によって祈ります。
アーメン。
◆頌 栄 インマヌエルよ (インマヌエル1)
◆祝祷・報告
■お知らせ
■今朝の礼拝に心から歓迎し、祝福と守りをお祈り申し上げます。先週教会総会をもって始まった教会の新しい1年の歩みが祝福されることを信じて進みましょう。
■1月29日(月)に牧師は蜂屋建築士方、笠原現場監督とともに建設現場で隣地との境界線の処理、建物窓の様式などについて確認の時を持ちました。現在配管工事が進んでいます。今月後半から木材などの搬入、設置が行われます。
■来週12日(月)の第23次総会(お茶の水クリスチャンセンターホール)のためにお祈りください。
■今週の予定
- 2月7日(水)10:00 祈祷会
(ズームでも行っています。参加ご希望の方は牧師までご連絡ください。) - 次聖日 (2月11日)
10:00~ 礼拝(+オンライン) 教会学校 / 拡大運営委員会
■会堂献金への参加の感謝
月例会堂献金へのご協力を感謝いたします。以下の振替口座もご利用になれます。
<振替口座> 00190-3-466909
加入者名 イムマヌエル板橋キリスト教会