聖日礼拝(2020年5月3日)

■聖日礼拝順序

このプログラムに沿ってともに主を礼拝しましょう。
讃美歌は歌えなければ読むだけでも主への讃美となります。

黙  祷

賛  美 救い主イェスよ(教会福音494)

①救い主イェスよ まことの光よ 主が近くませば 暗闇はあらず
②悲しみの夜も 悩める心をみ腕にゆだねて 安らかに憩う

※音符を押すと奏楽が聞こえます

使徒信条

詩篇朗読 118篇 1-24節(旧約p1058)

祈り

世の光であられるイエスさま。
今日も新しい一日を感謝いたします。
私たちの心のうちで輝いてくださり、あなたのことばによって暗やみが過ぎ去りますようお願いします。
世界が平安を失っているなかで、私たちが平和をつくる者として召されていることを思い起こさせ、力をください。
祈りによってあなたにお頼りすることを思い起こし、開かれた心で悔い改め、主の福音を慕う礼拝となりますように、御名によって祈ります。
アーメン

賛  美  丘に立てる荒削りの(教会福音118)


丘に立てる荒削りの 十字架にかかりて
救い主は人のために 捨てませり いのちを
十字架にイェス君 われを 贖いたもう
十字架の悩みは わが つみのためなり

※音符を押すと奏楽が聞こえます

聖書朗読 ヨハネの福音書10章1-10節(新約p201)

説  教 「わたしは羊の門です」 牧師 寺村秀嗣
音声・または郵送の方は説教原稿を用いてください。
(説教音声は板橋教会のライングループか教会ホームページでも聞くことができます。)

マイクのマークを押すと音声が再生されます
(音声22分)

 

賛  美  血潮によりきよめるとの (教会福音137)


血潮によりきよめるとの
主イエスの御声が 私を呼ぶ
主の前に いま祈る
「きよめてください 十字架の血で」

※音符を押すと奏楽が聞こえます

感謝の祈り

羊の門であられる主よ。
わたしたちはあなたが飼い主であり、わたしたちが羊であることを、この朝自覚しております。
優しく、真実な導き手であってくださる主に心からの感謝を捧げます。
休みが続く中にあっても、健やかにまた望みを抱いて歩む一週間としてください。
御名によって祈ります。
アーメン

頌  栄 * 父・子・聖霊の (教会福音271)

父・子・聖霊のひとりの主よ
栄えと 力はただ 主にあれ
とこしえまで アーメン

※音符を押すと奏楽が聞こえます

主の祈り

■お知らせ

■5月に入りました。ウイルスの感染終息と多くの方々の癒しをなおお祈りいたしましょう。復活の主の恵みが伴いますようにお祈り申し上げます。

■週報とメッセージの配信、送付でそれぞれの場所を主の礼拝堂として礼拝をささげるかたちを継続して一月がたちます。当初の予定では連休明けに再開することになっていましたが、自粛要請は延長されることが予想されます。今後の集会については運営委員会でも検討の上改めてお知らせします。

◇ライン、Eメール、電話、お手紙などで励まし合いましょう。近況、祈りのリクエストなど、教会までお寄せください。みんなでお祈りしてほしい課題についてはその旨を書き添えてくださり、週報などに掲載いたします。
teramura@immanuel.or.jp
(牧師のメールアドレスです)

■次聖日の予定 (5月10日) 

  • 各ご家庭での礼拝となります。

■今後の予定 

◇説教は音声・または郵送の方は説教原稿を用いてください。
(説教の音声は板橋教会のライングループ、また教会ホームページで聞くことができます。)

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